扶桑町議会 2020-12-09 令和 2年第7回定例会(第4日12月 9日)
教育委員会としまして、今御説明を申し上げました図書館の抗菌畳プラス学習等でございますが、こちらのほうには現在、和室として使用しております休養室におきまして、軽量畳のほうを入れる予定をしております。 こちら、休養室につきまして、和室のほうをフローリングに取り替えまして、さらにそちらのほうに軽量畳のほうを導入を予定しております。以上でございます。失礼しました。
教育委員会としまして、今御説明を申し上げました図書館の抗菌畳プラス学習等でございますが、こちらのほうには現在、和室として使用しております休養室におきまして、軽量畳のほうを入れる予定をしております。 こちら、休養室につきまして、和室のほうをフローリングに取り替えまして、さらにそちらのほうに軽量畳のほうを導入を予定しております。以上でございます。失礼しました。
右の説明欄、2.学習等供用施設管理運営費(臨時)、工事請負費で、新たに新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、学習等供用施設8施設の休養室で、利用者の密を避け、施設利用の利便性を高めるため、床をフローリングに改修工事をし、同時に抗菌性のある軽量畳に更新するため、1,143万1,000円を計上します。
また、使用する部屋につきましては、これまでの休養室のみの使用をしておりましたが、集会室や保育室を使用するなど、3密を避けた運用を行います。 なお、発熱やせき等の症状のある体調の優れない方などにつきましては、健康な方との別の部屋を用意するなど、避難所内での感染防止にも努めてまいります。以上です。 〔12番議員挙手〕 ○議長(杉浦敏男君) 佐藤さん。
併せて休養室の確保をすべきと考えるが、どうか。 ② また、休憩時間及び時間外勤務については、行事や指導で削られた場合には振替の措置が取られることが必要と考えるが、どのように対応されているのか伺う。
○請願者(濱田眞澄君) 環境が整っていないというところなんですけれども、部屋の環境というのが、体調が悪いときの休養室というところも、本当に畳が置いてあるだけで、両脇に棚みたいなものが置いてあるとか、本当に子どもがそこで体調が悪いときにくつろげれるような状況ではないということ、現在もそういうふうだということをお聞きしていたりとか、あと学童と普通教室との境目のところも、テープが張ってあるだけであって、ここから
調理員の体調管理の面から、全校の休養室にエアコンは設置をさせていただいております。 配膳室については、一部の学校を除き空調設備は設置しておりませんので、換気と扇風機等での暑さ対策となっております。 また、衛生面につきましては、配膳室での給食を保管する時間を極力減らすよう、作業方法等の工夫・努力をいたしております。
自校調理方式の単独調理室におきましては、新たに整備された親子方式やセンター方式の給食等とは違い、休養室などにはエアコン等が整備されているかもしれませんが、調理室にはエアコンが設置されていないようです。調理室は熱がこもり、驚くような暑さの劣悪な環境状態が想像されます。早急な給食施設の改築などの計画がないようですので、現状施設での環境整備が必要だと思います。
現在、1階の休養室が畳の部屋となっております。利用形態が利用者の年齢にかかわらず、子どもからお年寄りまでの休養を目的とした部屋となっておりますので、畳の状態の利用が有効的であると考えております。
先ほど御説明をさせていただきました自動販売機以外の自動販売機は、実は清掃事務所あるいは消防署の職員休養室、また御質問にもございました1階の無線LANを供給することを目的とした市役所の1階の自動販売機、またそのほかでは市民プラザとか生涯学習センター、そうしたところにも市の関連施設ということで自動販売機が設置してあります。
トイレや遊び場、屋内の遊び場も含めてですが、手洗い場、台所施設、更衣スペース、収納スペース、休養室、または静養スペースは整備すべきだと考えていますが見解はどうですか。 ◎福祉保健部長(川口紀昭君) 放課後児童クラブは、議員御指摘のとおり専用施設、児童センター内、小学校の専用室、余裕教室、保育園内等、実施場所によりましてさまざまな施設を活用させていただいております。
それともう1点、この健康管理の点で伺っておきたいのは、労働安全衛生法の中で、先ほど山さんも言われましたけど、50人以上の職員のいるところについては休養室を設けなければならない。この法律上でいきますと、男女それぞれ別の休養室を設けなければならないということになっているわけでありますけれども、休養室のある学校というのはありますでしょうか。
現在なかよし会は、さざんかの2階の児童室で行っておりますけれども、それを1階の多目的休養室、会議室で行うことになりますので、今回の補正ではそちらのほうの備品対応のことを上程するということであります。 ○議長(青山克己君) 大口司郎君。
内容につきましては、多目的休養室、会議室、ラウンジを削り、児童室1を加えるものでございます。 この条例は、平成27年3月1日から施行してまいります。 以上で議案第79号豊山町総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について説明を終わります。 ○議長(青山克己君) ここで15分間休憩としたいと思います。 再開は10時40分。お願いいたします。
また、児童館となかよし会の実施場所を1階の会議室と多目的休養室に変更するため、必要な改修を行います。 歳出の詳細につきましては、設計委託料85万3,000円、施設工事監理委託料67万5,000円、園舎整備工事1,703万2,000円の計1,856万円となります。 以上です。 ○議長(青山克己君) 提案理由の説明が終わりました。 質疑を行います。 発言を許可いたします。
そうしますと、1階の多目的休養室、会議室は、児童館となかよし会のスペースというふうに使っていきたいなというふうにプロジェクトでは検討をしております。 そのため、福祉コミュニティのこの部分の居室、今申し上げました多目的休養室と会議室の廃止は、どうしてもやむを得ないのかなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(筒井俊秋君) 今村一正君。
との問いに対し、福祉の家東入り口付近の保健休養室、ミーティングルーム、ヘルパーステーションを中心に考えている。との答弁でした。 和室は次に何に使用するのか。との問いに対し、4月から障害者の総合相談事業所をオープンさせる予定である。との答弁でした。 利用者にとって統合することのメリットは何か。との問いに対し、障害者自立支援法に基づく施設として新しく設置するものである。
ア、福祉の家、施設内にある「保健休養室」を見学しました。雑然と物が置かれており、「保健休養室」とは、名ばかりで物置のような使用状況に見えました。この10年間保健休養室として、住民にどのように生かされた使用をされてきましたか。
まず、1点目の流動性のある大きな部屋を設けまして、更衣室あるいは会議室、それから休養室等の配置を考えていったらどうだというお話がございました。
四つ目には老人の福祉の向上のため、集会室や休養室、娯楽室、浴室等の施設を利用させること等の業務を実施するため、老人福祉法第15条第5項の規定に基づいて開設されたものと認識しております。
(4)すべての学校に男女別休養室、これは教職員用ということです。休養室、シャワー室などを設置する必要がありますが、実態と見通しを伺います。 (5)多くの家庭でエアコンが使われている昨今、学校では相変わらず厳しい暑さも寒さも我慢させて授業が行われています。教室に冷房や暖房の設置を進める考えを伺い、登壇の質問といたします。 ○議長(澤潤一) 答弁を願います。 総務部長。